茨城県議会 2023-03-24 令和5年第1回定例会(第9号) 本文 開催日: 2023-03-24
土木関係では、建設業の時間外労働上限規制に伴う働き方改革の推進について、千葉県と圏央道阿見東インターチェンジを結ぶバイパス整備の進捗状況について。教育関係では、小学校におけるフッ化物洗口について、部活動改革について、茨城県独自の給付金制度等の充実など、いばらきチルドレンファーストの実現について。
土木関係では、建設業の時間外労働上限規制に伴う働き方改革の推進について、千葉県と圏央道阿見東インターチェンジを結ぶバイパス整備の進捗状況について。教育関係では、小学校におけるフッ化物洗口について、部活動改革について、茨城県独自の給付金制度等の充実など、いばらきチルドレンファーストの実現について。
例えば千葉県では、動物園に宿泊するグランピングなども始まりました。動物への配慮は当然ですが、敷地の広い多摩動物公園なら、いろいろな可能性が議論されてもいいと思います。 ミニマムツーリズムの視点から、貴重な観光施設である多摩動物公園において、新たな視点で魅力向上を図ることも有益と考えますが、見解を伺います。
コロナ前の二〇一九年の東京近県の実地検査の実施率、神奈川県は六四・四%、千葉県五六・九%、埼玉は少し低くなりますが、それでも二六・三%、東京は八・二%です。文字どおり一桁違う、異常な低さです。全国的にもこんなに低いところはありません。 都の監査体制の抜本的拡充をすべきと考えますが、いかがですか。
これまでも、これからも人が必要ですが、滋賀県は埼玉県や千葉県に次いで、警察官一人当たりの負担率が高くなっています。時代の変化とともに体制を強化する必要があり、どの地域に重点的に人を配置するのかを検討すべきではないですか。高齢者が多い地域、子供が多い地域、人が少ない中山間地域など、それぞれの地域性に応じて警察官の適切な配置をお願いしたいです。
千葉県や長崎県は支払い先を公開しており、支払い先名での検索も可能です。 都も早急に公開すべきと考えますが、見解を伺います。 ◯須藤会計管理局長 公金の支払い先は、個人情報などの非開示情報も含まれるため、各局と連携し、公開の可否について検討を続けてまいりました。
なお、同年、ユンボで公道を50メートル走り、交通事故に対応した建設業者に対し、千葉県の警察署長から感謝状が授与され、本県の判定・措置との格差に大きな疑問と憤りを覚えます。 そこで公安委員長にお伺いいたします。
千葉県は、公立小中学校の第3子以降の給食費を市町村と費用を分担して無償化するとのことです。実施している自治体では、給与は上がらない中で、給食費の支払いがないことは本当に助かるなどの保護者の声があります。 そこで、教育長に伺います。
このうち、本年度からは千葉県や長野県など7県が新たに購入支援を行うこととしておりまして、うち5都県がLED照明の支援を行うこととしているところです。 また、県内市町におきましても今年度12市町において省エネ家電や設備等への支援を実施しており、うち2市町がLED照明器具の購入支援をしております。
私は、かねてから労働問題に高い関心を寄せており、千葉県野田市が平成21年に全国で初めて公契約条例を制定した際にも、本県の取組について質問をしてきました。 その当時、知事からは、既に条例制定している野田市の状況や国の動向を把握し、その内容や必要性について検討するとの答弁でありました。
近年、大雨や暴風により、甚大な被害が毎年のように発生しており、令和元年九月の台風第十五号では最大瞬間風速五十八メートルを観測するなど、千葉県を中心に七万四千九百棟を超える住宅の被害が発生したわけでございます。
│ │ │ │ │ │ │ │ │└その他 ┘│ │ │ ├──┼───┼──────────────────┼────────┼─────┼─────┼──────┼───────────────────────┼───┤ │ │ │千葉県不登校児童生徒
発議案第1号 千葉県不登校児童生徒の教育機会の確保を支援する条例の制定について 上記議案を別紙のとおり地方自治法第112条及び千葉県議会会議規則第14条 の規定により提出します。
───────── 1.知事の政治姿勢について 2.行財政運営について 3.新型コロナウイルス感染症への対応について 4.成田空港について 5.県内経済の活性化について 6.防災対策について 7.子育て支援について 8.障害者福祉について 9.カーボンニュートラルの推進について 10.環境問題について 11.農林水産業の振興について 12.道路ネットワークの整備について 13.千葉県誕生
│ 区 分 │ │ │ │ 件 名 ├────┬────┬────┬────┤備 考│ │ 番号 │ │採 択│不採択 │継続審査│取り下げ│ │ ├────┼───────────────────┼────┼────┼────┼────┼───┤ │ │教員の未配置を解消するための千葉県
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令和5年度千葉県特別会計自動車税証紙予算 議案第 6号 令和5年度千葉県特別会計市町村振興資金予算 議案第25号 令和4年度千葉県一般会計補正予算(第7号) 議案第26号 令和4年度千葉県特別会計財政調整基金補正予算(第2号) 議案第27号 令和4年度千葉県特別会計県債管理事業補正予算(第1号) 議案第28号 令和4年度千葉県特別会計地方消費税清算補正予算(第1号) 議案第29号 令和4
これは北海道に限らず、全国報道でも千葉県だとかいろんなところでそうした悲鳴が上がっているということです。 本県も今年度の当初ぐらいから同じ悲鳴は上がっていまして、そのときに議会の皆様と御相談申し上げて、独自の救済事業というものをさせていただいたわけです。
令和3年6月に、千葉県八街市の通学路における痛ましい事故の教訓を生かし、鳥取県が交通安全の確保に丁寧に予算をつけ、対応してきたことは大きく評価されます。
東京都では、二十三区中八区が無償化に踏み切り、千葉県は第三子以降を無償化する市町に対して二分の一を助成する予算十四億円を新年度予算に計上しています。県内でも、岩国市、和木町、萩市が無償化し、下関は半額補助を打ち出しました。 我が党の試算では、県内全ての学校給食を無償化するのに必要な予算は約五十億円であります。
実際、有機農業を市を挙げて推進している千葉県いすみ市では、昨年、米価が六十キログラム当たり一万円を下回っている中、有機米を学校給食用に二万円で買い上げているということでありました。そして、六年前には有機農業の農家は一軒もなかったものが、現在は多くの農家が有機農業を行っており、学校給食でのお米は全て有機米にすることができるようになったとのことであります。